SERVICE 事業内容
NEW HOUSE 新築(注文住宅)
福屋木材の注文住宅は全て一から作ります。
文字通り一から十まで全て手作業で時間をかけて丁寧に作るのが福屋木材の注文住宅です。お急ぎの方は向いていないかもしれません。
ただし、間取りも仕様も建築基準(法律)に沿った範囲であれば、自分のこだわりに合わせて自由に選べるのがフルオーダー住宅の良さ。自由設計とも呼ばれます。
設計士と企画設計段階の打ち合わせからスタートとなります。
こだわって建てる分、打ち合わせに時間が掛かったり、資材も別注や特注になることもあり、時間がかかったり、価格も少し高くなりやすい傾向にあります。
しかし、ご家族がココロから願う理想の家が目の前にカタチとして完成できた時の感動は格別。また理想が詰まった家になるので満足度がかなり違います。
CONCEPT
01
見えないところを手を抜かない
暮らし始めてすぐに家の居心地の良さに気づかれるご家族様が多いです。
何故でしょう?福屋木材の家づくりは「見えない部分の手を抜かない」をモットーに住まうご家族が一番安心して暮らせる家を追求しています。
華やかなアイランドキッチンやデザイン性あるスカイバルコニーなどには憧れます。しかし見た目だけ綺麗に造作して耐震性や中身の構造は手を抜いている・・・それはあってはなりません。
見た目も見えない部分も恥ずかしくない堅実な家づくりが福屋木材の職人の武器ともいえます。
CONCEPT
02
住まうご家族様に納得できる説明を
見た目、性能、価格、全て妥協はしません。
福屋木材はご家族様のワガママにとことんお付き合いします。
CONCEPT
03
建てた後のアフターフォローが熱い!
我々工務店は家を施工するまでがゴール、住まうご家族様は納品後、暮らし始めてからがスタートとよく言われます。私たちは建てた後のお客様が半永久的に快適に暮らせるように一緒にライフスタイルを歩むことが大切だと考えています。
万が一設備などの不具合やトラブルに60分以内に駆けつけるなど独自のアフターサポートを行なっています。いつでも気軽に相談できるよう、ご家族様を常にサポートしています。
SMALL HOUSE
狭小住宅も得意です
江戸川区をはじめ、あえて狭めの土地に住宅を建てるメリットとは何でしょうか。新築するなら広い家ではなく、なぜあえて狭小にするのでしょうか?
7坪~18坪まで様々な大きさの狭小住宅を見て、その魅力をご紹介していきます。工夫を凝らし狭さを克服した驚きの事例も沢山あります。快適な居住空間をどのようにして実現したのか。検討されているご家族様は、狭小住宅の秘訣をご存じでしょうか?
ADVANTAGE
狭小住宅は都市部で建築されるケースが多い
立地条件にメリットが多く、通勤・通学、買い物などに便利なケースも。交通インフラが整っている都心部では、日々の移動に自動車を使わないため、自動車を持たない選択肢も生まれます。自動車を所有しないことで、ガソリン代や自動車保険、自動車にかかる各種税金等がかからないメリットがあげられます。
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01
土地代が
近隣の相場より割安狭小は建築するのに制約も多いため土地の坪単価そのものが安くなっている場合が多いのです。
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面積に応じて決まる
「固定資産税」が安い狭小住宅でよく見られる、中2階などのスキップフロアは床面積に計上されないため、固定資産税の対象になりません。そのため、スキップフロアを有効活用することで広い空間を確保することも可能です。
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03
狭小3階建ては
地震に強い狭小住宅は3階建ての場合が大半です。3階建ての住宅は通常の1・2階建ての住宅と比べると地震や津波に強いことが国土交通省の調査により発表されています。
(構造計算により十分な耐震性をもつことを証明しないと、行政から建築許可が下りません) -
04
デッドスペースの
活用で少しの段差も収納として利用することが、狭小住宅には必要。
スキップフロアでできた少しの段差や階段の段差なども収納として利用します。
デッドスペースの活用が、狭小住宅でも快適な日常生活が送れる秘訣です。
福屋木材の家は大手ハウスメーカーの規格商品でもなければ、建て売りの家でもありません。
ただしご家族様の求める立地にあった注文住宅を何より得意にしています。